フィフィさん『人の顔写真を焼いて表現の自由がまかり通るなら・・・』
今回紹介するのは、フィフィさんの表現の自由についての投稿です。
ぜひご覧ください。
フィフィさん『人の顔写真を焼いて表現の自由がまかり通るなら・・・』
人の顔写真を焼いて表現の自由がまかり通るならヘイトスピーチも表現の自由では?天皇なら侮辱しても芸術の範囲内とでも?政治的主張がしたくて抗議されるまでがアートというなら私費でしたらいい。プロパガンダに税金を使うのは違う。国旗や肖像焼き払ってる彼らだって、芸術としてやってないでしょ。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) August 8, 2019
ネットの反応
日本の政治家やコメンテーターより外国人のほうが正しいことを言えるって、
つくづく日本の国造りに携わる人間はオカシナのが多いと思います— 偏向な世の中 (@lkzozKTh6zj9fCB) August 8, 2019
こんな当たり前のことが当たり前と報道されない日本って変ですよね。
おまけに、日本は報道の自由がない国と評価されているとか。
日本はなんでこんなことになってしまったのでしょう。
— kabigon408 (@kabigon408) August 9, 2019
彼らがやってるのは、「表現の自由」とよべばヘイトスピーチも無理やりアートとして上書きできるという非常に危険な行為
結局リベラル自身が、今まで自分たちが定義してきたヘイトスピーチとやらに免罪符を与えて、水と肥料を与えて育ててるんですよね
愚かといわざるをえない— 京極 (@TROPHY81103802) August 8, 2019
世の中、自由を履き違えている人が多い事に驚きました。何でも許されるのが自由ではないです。自由には責任が伴います。そして、誰かを傷付け、侮辱するものであってはならないと思います。また、嘘や思い込みの上に成り立つものでもないと思います。
マスコミも逃げずにそろそろ真実を伝えて欲しい。— TK (@TK92052196) August 8, 2019
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出典元:twitter
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