登校拒否した小学1年生の息子に『校長先生がしてくれたこと』に涙…こんな先生に出会いたかったなぁ…
人生の中で生活する環境はとても大切な事です。
特に子供の頃は、人間関係などの環境の変化が大きく戸惑ってしまいます。
今回紹介するのは、マエリン@HSC子育てママ（@maerin_hsc）さんがTwitterに投稿した小学校１年生の息子さんが登校拒否になった時に、校長先生が息子さんにしてくれた事です。
ぜひご覧ください。
校長先生が息子にしてくれたこと
校長先生が息子にしてくれたこと
・好きな所に登校していいよと校長室登校を許してくれた
・登校拒否を「学校のせいでごめん」と言ってくれた
・漢字ドリルに花丸をつけてくれた
・「探検するよ」と校内巡回に連れて行ってくれた
・他のクラスに移籍させてくれた
・早退する時、毎回握手してくれた— マエリン@HSC子育てママ (@maerin_hsc) March 2, 2020
・「無理な時は休んでもいいんだよ」と言ってくれた
・図書室にある面白い本を教えてくれた
・癇癪を起こした時、一緒に靴飛ばしをしてくれた
・登校した日は必ず「よく来たね」と頭をなでてくれた
・校長室でスゴロクをしてくれた
・こわい先生ばかりじゃないことを教えてくれた— マエリン@HSC子育てママ (@maerin_hsc) March 2, 2020
子供の事を考えてくれている校長先生ですね。
ネットの反応
泣けました😭
校長先生、素晴らしい人格者ですね。— りさ@月と読書を愛すワーママ🐯 (@risaonesidebook) March 2, 2020
知り合いのお子さん、クラスに入れなくて保健室登校していたんだけど、校長、教頭先生がかわるがわる勉強など見てくれて、最終的にはクラスに補助教師をつけてくれたと言っていた。いい先生もいっぱいいるんだなあ。
— 中野彰子 (@toki21991) March 3, 2020
僕のお世話になった校長先生に似ています😊
どこの学校でもこういった先生がいるのですね✨
こう言う方だからこそ校長になれたのかも知れませんね
— 不登校6年経験有り・想君 (@sou_aos) March 2, 2020
FF 外から失礼します。
私、小学3年生の時に担任の先生から虐められてました。
｢お前は、学校にくる権利ない｣と言われて早退したときに校長先生が｢どうしたの？｣と声をかけてくれてから虐め発覚。
｢校長室でお菓子食べない？内緒だよ｣と早退を引き留めてくれたこと今でも忘れないです。— Maringo (@Maringomarimo) March 3, 2020
はじめまして。うちも2年間の行き渋りですが、校長先生とは交流もなく、教頭先生には不登校の子の気持ちを分かろうとも思わないし分かりたくもない。と言われ、癇癪を起こし暴れた時は男の先生総出で押さえつけられました。こんな校長先生に出会いたかったです。
— nori (@nori32587223) March 2, 2020
いかがでしたか？
悩む子供達が救われるような、学校が増えることを願うばかりです。
皆様はどう思われましたでしょうか？
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元：twitter/すずしろさんによるイラストACからのイラスト
（Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。）
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