現在の日本企業の人手不足に対する考え方がひどすぎる…(゚ロ゚;)ヒデェ!!
今回紹介するのは、アメリカと日本の人手不足の解消策を比較した投稿が話題になっています。
ぜひご覧ください。
現代日本式は…
人材不足について
・米国式は「有能な人材は高給ちらつかせて奪う」
・旧日本式は「新卒をコツコツ育てて人材を作り上げる」
という方法で解消してるのに対し、現代日本式は
・「育てないけど有能な人材は欲しいし低賃金で働かせたい」
という悪魔のような発想になってるところがヤバイ。— あいうち@お絵かき侍 (@Aiuti01) October 15, 2018
ネットの反応
F外失。既に一部の人材不足な業界は外資系にみんな抜かれてますね。
私の業界もそうですが、ある程度資格や経験のある人間は給料出してくれるんで流出止まりません。
私も今はまだ日系企業におりますが、上層部が改善する気が無いのと、既に外資系からお誘い受けては要るので考えちゃいますね・・・。— YUKIは隠居してます。 (@yuki_ChaikaSW) October 15, 2018
新人の教育係となるべき、若手の1個上のロスジェネ世代も思ってるよ。「給料安いのに、新人の面倒なんか真面目に見てられるか」って。
年功制自体は社員を一生面倒見る事で人を囲いコツコツ育てる、旧日本式の一つの最適解だったと思う。何でそれ止めたのと。— 西羅 (@nishira1) October 15, 2018
外より失礼します。
でも、ドロップアウトが当たり前だからこそ再チャレンジもやりやすいって構造になってるんですよね。
それを考えると「ドロップアウトがない」で来続けてしまった日本はここに来て「ドロップアウトした奴をどうするか」、という発想が欠けているように思えますね。— Zero-Tra! (@Zero_Tra) October 15, 2018
でも逆にできない人はすぐ排除される世界でもある
— †零ˈ⃢ˈ式†@ロリコン介護士 (@cappuccinoZERO) October 15, 2018
いかがでしたか?
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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