【※最後の一文に衝撃!】小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文。既に全てを悟っていた・・・!

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小学校4年生が書いた「お嫁さん」という作文

既に全てを悟っていた・・・!

今回ご紹介するのは、ある小学生の子どもが書いた作文です。

その内容が、小学校4年生にして

既に全てを悟っていたのです・・・

この作文は元小学校教諭・現大学教授の

増田修治さんによる著書

『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』

に掲載されていたもの。

それがこちら!

お嫁さん

ぼくは、やさしいお嫁さんをもらいます。

友達とお酒を飲みに行った時

こわいお嫁さんは

「今まで何やってたの。

早く風呂に入って寝なさい。」

と言うけど・・・

 

やさしいお嫁さんなら

「早く寝なさい。」

だけですむからです。

あと、給料が少なかったら

こわいお嫁さんは

「給料が少ないから、おこづかいをへらす。」

と言うけど、

やさしいお嫁さんなら

「あら、少なかったのね。」

だけですむからです。

あと、うるさいお嫁さんと

文句を言うお嫁さんも欲しくないです。

うるさいのと文句を言う女は

お母さんだけで十分です。

ネットの反応

・最後の一言で笑った(笑)

・これが次の世代なのか…

・ここまで思われたら先が恐ろしいわ(笑)

・まさに全男の血の叫び。全女に読んでいただきたい。

・何も言われなくなったら愛想尽かされて
諦められてるってことやから、
少しは言ってほしいってのがいいよね。

いかがでしたか?

小学4年生にして達観しきってますね!

多少の叱責は覚悟の上というのが

非常に現実的ですね。

小学4年生でこれはセンスがありすぎます!

出典元:twitter

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