療育先の先生が、子どもが危ない行為をした時に必ず使っていたある『枕詞』。これはぜひ実践したい!
今回紹介するのは、ちあき(@tiakifree)さんが投稿した子どもの叱り方を巡る呟きです。
ぜひご覧ください。
子どもが危ない行為をした時に…
療育先の先生が、子どもが危ない行為をした時に
「先生怒らないけどね、危ないからやめようね」
と。いい言葉だな、と思って家で使ってみた。
そしたら超いい!・「怒らないけど(怒ってないけど)ね」と前置きすることで子供が身構えずに聞いてくれる
→
— ちあき (@tiakifree) February 18, 2020
・「怒ってないけど」と言葉に出すと、続けて出る言葉が優しくなる。
「怒ってないけど、xxは嫌だなあ」
「怒ってないけど、xxしてほしいなあ」・「怒ってないけど」を言うことでその間に冷静になれる。
(「怒ってない」って言った以上、怒れないなあ)みたいに。これ、すごくいい!!!
— ちあき (@tiakifree) February 18, 2020
なるほど!
これならお互い冷静に話ができますね(^-^)
ネットの反応
なるほど!
つい怒って声かけがちなので、自分のためにもそのフレーズ使ってみます👍✨— むうまま🍏ほったらかし貯金1000万の3児ワーママ (@muumama_3ikuji) February 19, 2020
失礼します~。
確かに前置きすると踏み込まなくなると言うか、一歩引くと言うか、自分の次の行動に影響するので効果ありますね。
言った先から翻すタイプの人には無意味かもしれませんが😓
息子も療育中で言葉を理解出来てるのか未だに怪しいのですが試してみます☺️
ご紹介ありがとうございます!— ともぞ→@HRフリーランス (@00_GN_00) February 19, 2020
すごくいいですね!
ダメ、と言わずに注意するようにと教わったけど難しかったのでこれならできそうです。— Y (@Yuko_K_K_) February 19, 2020
今日も4歳の息子に怒ってしまいました。多動なのでじっとしていられないのはわかっていたんですが、鼻血が出たので止血したくて、でもじっとしてくれなくて…。怒ったところでじっとしてくれるわけないんですけどね。私も口癖にして怒らないようにしたいと思います!素敵なお話ありがとうございます!
— りきゅーる (@rikyuly) February 19, 2020
真逆な話ですが、「どっちにしても怒るから、正直に話なさい」という前置きで、嘘が減った我が家の次女です( ´-ω-)
— hnw my▲& (@flower0maya) February 19, 2020
いかがでしたか?
これはぜひとも実践してみたい方法ですね(*’ω’*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter / 画像出典元:photo-ac.com
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