【※ガチの幽霊です・・・】『最後列左から?番目の男性がガチの幽霊です・・・』そこに写っていた人物とは・・・

『最後列左から?番目の男性がガチの幽霊です・・・』そこに写っていた人物とは・・・

今回ご紹介するのは、ある一枚の集合写真です。

上の写真をご覧下さい。

1919年に撮影されたというこの写真は、

「本物の心霊写真」として名高いものとされています。

写真の全体を見ただけでは、すぐにはわかりませんが、

最後列左から4番目の男性の後ろに注目してみて下さい・・・

そこに男性の顔が半分だけはっきりと写っているのです。

拡大するとよくわかります。

画像出典:youtube

この写真は第一次世界大戦時にイギリス海軍ダナイー級軽巡洋艦ディーダラス号の

訓練施設にて撮影されたもの。

部隊の隊員たちは、彼の後ろに写り込んだ人物の顔を見て、ハッとしました。

なんとそこに写っていた人物は・・・

そこに写っていた人物は、この写真が撮影される2日前に

飛行機のプロペラと接触してこの世を去った整備士のフレディ・ジャクソンだったのです。

しかも、この写真が撮影された正にその日、彼の葬儀が執り行われていたのです。

この写真は1975年、引退した空軍将校のビクター・ゴダード氏が

著書で紹介したことで世間に知られることとなりました。

もちろん、この写真についても二重露光など印刷ミスや撮影ミス、トリックなどを疑う声もありました。

しかし、この男性と幽霊の顔をよく見れば全くの別人であることが判る上に、

隣に立っている男性は軍帽を被っているが幽霊らしき人影は帽子を被っておらず、

額が見えており髪型を見て取ることもできます。

つまり、横の人物がぶれて写ったりしているわけではないということで、

この写真は「本当に幽霊が写ってしまった可能性の高い心霊写真」

の一枚であると言われているのです。

なお、ここに出てきた軽巡洋艦ディーダラス号はオカルト好きには別の方面でも有名な艦でもあります。

なぜなら、この巡洋艦は1846年に喜望峰の付近にてシーサーペントと遭遇、

克明な記録を残しているからです。

これだけオカルトがらみの逸話の多い艦も珍しいのではないでしょうか。

ネットの反応

・本物っぽいな

・こえ~な

・確かに写ってる

・幽霊とか心霊現象は実際にあるんだよ

いかがでしたか?

顔がはっきりわかるのが怖いですね・・・

心霊写真と言われるものの大半は、

間違いや合成なのだそうですがこれは確かにホンモノのようですね。

出典元:youtube

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