ネットの反応
事前に怪我が起きた状況や怪我自体の写真を撮ると送って怪我に対する準備やその後起きるかもしれない症状が予測出来るから一刻を争う場合は撮影する人がいるだけで生存率が上がるらしいですね
— アイコンダイコン牛キング (@tikuou) December 4, 2017
フォロー外から失礼します。コレ、うちの旦那もやってました。私が外出中で娘と二人きりの時に起きたはじめての熱性痙攣で、救急車で動画見せたらしく偉いなって感心しました…。確認項目把握していても実際そうなると慌てるので自分の記憶に自信なくなりますし、動画だと確実でよいですよね
— 朝霞 (@sirokuma1984) December 5, 2017
老人ホームで夜勤してる身からすると、これ本当に分かります。急変者が出た時、待機のナースに電話で説明してる時、写真か動画のデータ送って診てもらいたいって思います・・・
— コバッチ/くらすたーちゃん良き (@zounidaisuki) December 4, 2017
老人ホームで夜勤してる身からすると、これ本当に分かります。急変者が出た時、待機のナースに電話で説明してる時、写真か動画のデータ送って診てもらいたいって思います・・・
— コバッチ/くらすたーちゃん良き (@zounidaisuki) December 4, 2017
いかがでしたか?
お医者さんの診断に役立ったという経験をお持ちの方がたくさんいて驚きましたね!
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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