ネットの反応
中学の職業体験で火葬場があるんですね。
すごい!— あやか@生理のツラさを解決する専門家 (@aomimusi) October 17, 2020
むしろ生命が終わった後を扱うお仕事ですからね…!
— よしださん (@44da3) October 17, 2020
祖母が亡くなったとき、古い火葬場で煙突からの煙を見て天に昇っていくと思いました。そして焼き終わって出てきたとき、肌を指すようなものすごい熱気を感じて、漠然と本当火葬したんだなと。今は全部自動だけど手動で出し入れしてるのも、目の前で炉から出されて仕分けしてたのも衝撃的だった。
— 刹那🌸 (@crimsonpig1010) October 17, 2020
人の最後の姿を見て。命の不思議さや有限の輝きが見えたのかも。またご遺体は身を以て
「あなたが漫然と過ごした今日は、誰かが切望しても与えられなかった一日」
の真理も我々に提示して下さる
…何事も影があればこそ光の輝きがより際立つものですね(最近家族を送り同様に感じた者より)
— hhbより (@hhb_yori) October 17, 2020
長寿、核家族、近所付き合いの希薄さなどもあり、おそらく現代では中学生になるまで遺体に対面する機会がない子が殆どなのではないだろうか?ましてや火葬場まで行くのはほぼ親族のみだ。教科書的答えではなく、本当の意味でどう感じたのだろうか?
— Mark KJ’s💸 (@geesansofachair) October 17, 2020
いかがでしたか?
なかなか人の最後の姿を見る機会もありませんからね(>_<)
また、故人を送り出す遺族の方たちの姿を見て
自然にそういう気持ちになったのではないでしょうか。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter / 画像出典元:photo-ac.com
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