憑き物が落ちたように重くて暗い気持ちもどこかへ消えてしまった
そこからは、憑き物が落ちたように重くて暗い気持ちもどこかへ消えてしまった。
長男がビチビチマグロ状態になっても、義母の言葉を思い出して笑いながら余裕を持って対応できるようになった。
先日義母と温泉旅行へいったときにこの話になって、懐かしくなったので。
昔の話失礼。とにかくパワフルで明るくて優しい義母を自慢したかった。
いかがでしたか?
一言で救われることもありますね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
コメントなどお待ちしております。
出典元:open2ch
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