明日から仕事も頑張れる!社会生活がつらい時に一筋の光が…12選
今回紹介するのは、明日から仕事も頑張れる!社会生活がつらい時に一筋の光が…12選です。
ぜひご覧ください。
1.有頂天で姉人生スタート
うちの母は私に弟が産まれる際に
「産まれた赤ん坊はお祝いを貰っても覚えてないから、頂けるのなら先の子に『お姉ちゃんになっておめでとう』お祝いを」と根回ししてたそうで
私の元には『お姉ちゃんおめでとう贈呈品』が届きまくり、有頂天鼻高々からの姉人生スタートでした
御参考になれば幸いです— かまぼこ@抽選7日まで (@kamabokotikuwa) October 22, 2020
2.もうちょっと気楽に生きてもいい
どんなに優れていても万人に好かれるのは無理って事はカレーやハンバーグが証明してくれてるし、色んな人に嫌われている様に見えても深く愛してくれる人がいるって事はパクチーが証明してくれてるし、俺たちはもうちょっと気楽に生きてもいいな。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) March 29, 2017
3.図書館に行くのおすすめです
図書館に行くようになってから気がついたのは、図書館には「売れない本」もちゃんと置いてあるということ。
本屋に行っても似たような本しか目に入ってこないので
、煮詰まったりしたら図書館に行くの本当におすすめです。すべての本が平等に配置されていて本当に自分が興味があることに気が付ける。— イカダチック (@ikadatic) October 26, 2020
4.育児してないとでない回答
授乳室にいたら2,3歳くらいの男の子にカーテンめくられた😇んだけど、慌てて止めた父親(覗かないように外側から謝ってくれた)が「なんで(カーテン開けたら)ダメなの?」の問いに、「赤ちゃんびっくりしてミルク飲まなくなっちゃうでしょ」と回答してたの、めっちゃ育児してるなと感動してしまった。
— ちゃっぷ7m(3/8)🍑&5y🐘 (@VdvPNmmKvmK3JXa) September 4, 2020
5.尊敬している上司
今の直属の上司が50代女性なんだけど、毎日ほぼ定時で帰ってて自己都合では残業しない方。とてつもなく仕事が速くて的確で更にわたしのフォローをさりげなく先回りしてしてくれてて時短定時で帰れるように仕向けてくれて、いま過去最高に上司に恵まれている。同僚と共に密かに天才と呼んで尊敬してる。
— A k o (@MARU657) October 13, 2020
6.スーパーに貼りだされるお客さまの意見
近所のスーパー、お客が意見を募り、店側の回答とともに貼りだしているんだが、以前はクレームのみだった。それが「お褒め」「お叱り」とコーナーが分かれるようになって以降、だんだん「お褒め」が増え、いわゆるクレームは減っていった。それにつれ、重箱の隅をつつくようなクレームも消えていった。
— 伊藤 剛 (@GoITO) August 16, 2020
7.ハッピーエンドを前提に
ハッピーエンドを前提に生きている。未来の事なンかどのみち分からないのだから、そう思って生きた方が良いに決まっている。バッドエンドを想像しながら生きるには、人生は大切すぎる。今日もハッピーでありますように。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) March 3, 2017
8.自分の人生
なんかよく他人に嫌われるの怖くないんですか?って
聞かれるけどそいつに嫌われたら何?って感じなんだよね
人生1回しかないのに
まわりの人間なんかどーでもいいよまぢで自分の自由や人生を世界に取られてはいけないよ#RT希望
— の子 (@0u0HaNako666) November 30, 2016
9.先生の心意気に感動!
学校では、職員用トイレではなく児童用トイレを使うようにしている。特に大のときは。。。
子供たちからよく「先生さっきウ○コしてたでしょ~」って言われる。そんな時は明るく「そうだよ、キミたちも先生に負けずちゃんとするんだぞ~」と返してる。
自分が小学生の頃の、あんな思いはさせたくない。— 歌舞伎先生 (@kabukiteacher) July 11, 2020
10.息子と嫁になにか残したい
392:
そういや、去年の11月末にリストラされて、いまだ無職。実家の親も当てにできんし、嫁とも別居中。
人生詰んでしまったので、最後になにかの嫁と子供に残したいとおもうのだけど
まだ、1歳半の息子と嫁に残すなら、なにが一番良いと思う?393:
>>392
おまえ— 迷言2ちゃんねる (@copy2ch) January 8, 2020
11.学業と職業選択は一致しなくて良い
「勉強すると将来の幅が広がる」とはよく言われる。でも実際は、勉強するとその方面に進むよう圧力がかかる。「東大を出たのに…」「芸大を出たのに…」「博士まで行ったのに…」。本来は、東大を出てラーメン屋をやってもいいし、農民になってもいい。学業と職業選択は必ずしも一致しなくて良いのに。
— とある高校教師S (@hellohellock) August 19, 2017
12.映画みたいな本当の話
ある大学生は、片道10時間かけ遠距離恋愛中の彼女に会いに行っていた。彼は移動中の電車で「まるで彼女と一つ屋根の下にいるような電話がしたい」と考えていたらしい。
それから20年以上たち、彼は「Zoom」という会社を立ち上げる。そして、その時の彼女が今の奥さんという…映画みたいな本当の話。
— こんどう| 爆速リーマン (@kondo_bakusoku) September 3, 2020
いかがでしたか?
少しは肩の力が抜けましたか?
何かと生きづらい世の中ですが、
落ち込んでいる時や悩んでいる時に読んでほしいですね(^-^)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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