驚愕の結果！『1100年前の仏像をCTスキャンしたら・・・』中には本物の人間が入っていた（動画）
今回紹介するのは、『1100年前の仏像をCTスキャンしたら・・・』中には本物の人間が入っていたという出来事です。
ぜひ動画をご覧ください。
1100年前の仏像をCTスキャンしたら・・・
これは大変な大事件かと思いきや、即身仏ではないかと言われています。
人々の救済を願った僧が瞑想状態のままミイラ化したのを仏像に作りかえられたと考えられてます。
身元は1100年前の中国にいた身分の高い僧侶のものらしいのである。
この話を踏まえてこの画像を見ると、なんとも神秘的に見えるから不思議ですよね。
動画をご覧ください（音声は英語）
ネットの反応
生き仏というのですね？
— ri☆on@net➫work☜ (@magnetktkt) 2017年10月7日
この姿勢でもCT入るんだってことに驚きました。（そこじゃない。）
— やまめちん (@yamamechin) 2017年10月7日
凄い！骨はバラバラにならないんだね！ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!した
— エイト (@UA4a6Y7oRcbSXnf) 2017年10月6日
即身仏❗すごい😲
本当にこんな仏像あったのですね❗😲— 大塚ねこ (@NorimamaXyz) 2017年10月6日
いかがでしたか？
現代の発達した技術があるからこその発見でしたね！
皆さんはどう思いましたでしょうか？
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