『契約書の「甲」と「乙」を「僕」と 「君」に変換したら村上春樹を感じる文になった・・・』が話題
今回紹介するのは、JOYとナタリー博士 by Indeed(@IndeedJapan_PR)さんが投稿した『契約書の「甲」と「乙」を「僕」と 「君」に変換したら村上春樹を感じる文になった・・・』という話題です。
ぜひご覧ください。
『契約書の「甲」と「乙」を「僕」と 「君」に変換したら村上春樹を感じる文になった・・・』
契約書の「甲」と「乙」をそれぞれ「僕」と「君」に変換したら、なんとなく村上春樹さんを感じる文になったよ。🐵 pic.twitter.com/2xNn3qJs2x
— JOYとナタリー博士 by Indeed (@IndeedJapan_PR) 2019年7月24日
ネットの反応
「拙者」と「そなた」とかにすれば時代が交差する感覚に陥れるかも!🐵
— JOYとナタリー博士 by Indeed (@IndeedJapan_PR) 2019年7月25日
だが、やはり僕は君のその唇の両端が上がる瞬間を脳裏に焼き付けたかった。もしくは、目尻に優しくも慈悲に満ちた皺を目の当たりにしたいのかもしれない。🐵
— JOYとナタリー博士 by Indeed (@IndeedJapan_PR) 2019年7月25日
「僕」と「君」を「ジョイくん」や「ナタリーちゃん」みたいに名前を当てはめてあげると、今度は一気に親しみやすくなるからおすすめ!🐵
— JOYとナタリー博士 by Indeed (@IndeedJapan_PR) 2019年7月25日
異端の発想力。面白いです!
逆にラブソングの歌詞を甲と乙にすると恋愛関係がドライな契約に?
— sanyo (@sanyo159) 2019年7月25日
ちょうど今日契約書にサインしてて、ややこしくて読むの時間かかるな〜って思ってたところでした🤭
すごい発想ですね…!
ありがとうございました‼️— ラブコスメ®三井ゆりか (@staff_mitsui) 2019年7月25日
いかがでしたか?
わかりやすい契約書になりますね(#^^#)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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