長崎のスタバで終戦の日の8月15日に掲げられた 『メッセージ』が心に響く・・・

長崎のスタバで終戦の日の8月15日に掲げられた 『メッセージ』が心に響く・・・

今回紹介するのは、ゆー@magneter (@neccoUK)さんが投稿した2017年8月15日の終戦の日に、長崎のとあるスターバックスに掲げられた『メッセージ』についての話題です。

ぜひご覧ください。

長崎のスタバで終戦の日の8月15日に掲げられた 『メッセージ』

皆さんが飲んでいるコーヒー、その豆のほとんどがアフリカや中東、ラテンアメリカなどの政情の不安定な地域から輸入をしています。
“おいしいな”と感じているそのコーヒーが内戦や紛争によって来年から飲めなくなることもあるのです。

“ほっとする” “のんびり” “落ち着く”という言葉で表わされるコーヒーは、実は世界から危険な地域からやってくることもあります。

戦争と平和というとあまり身近に感じないかもしれませんが今、飲んでいるコーヒーメフラペチーノか飲めなくなるかもしれないと思うと平和について考えるひとつのきっかけになるのではないのでしょうか。

今年長崎は戦後72年目の夏を迎えます。

あなたにとって”平和”とは何ですか?

ネットの反応

いかがでしたか?

心に響く文章ととてもきれいな文字ですね!

皆さんはどう思いましたでしょうか?

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter

(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)

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