その道を極めたプロフェッショナルな人たちの言動8選
今回紹介するのは、その道を極めたプロフェッショナルな人たちの言動8選です。
ぜひご覧ください。
1.
子の注射、先生が「いたいほうにする?あんまりいたくないほうにする?」と聞いて、こどもが「いたくないほう!」と言って、泣くことなく注射を終えた。「いたかったけど、いたくないほうにしてよかった…」と満足げ。この世で1番やさしいうそじゃん…。
— ミヤコ (@miyacollections) July 30, 2019
2.
「一生応援します!」と手紙をくれていた人が、気づけば他の人推しになっていた…なんてのはザラにある事で(笑)だから「一生」という言葉には何の説得力も感じないのだけれど、その瞬間「永遠」を感じてくれた事が真実であるならば、そこにはとてつもない価値があると思うんですよね。
— 諏訪部順一 Junichi Suwabe (@MY_MURMUR) May 26, 2019
3.
旧知の元教授と友人で食事して、元教授の圧倒的なパワーに
「先生、元気ですね、最近は70、80歳でも元気ですよね」と言うと、
「元気な人が目立ってるだけで、病気や元気のない人は(社会に出てこないから)目立たないだけとも言える」
と、さすがに統計・データ扱ってた人らしいコメントを頂く— (-。-; (@henlymcz) July 27, 2017
4.
プロカメラマンに「この写真みたいなステキな桜を撮りたいんです」と言ったら「じゃあいいカメラを買うより、いい場所を見つけないとね。ロケハンなんて年中できるんだから、冬の桜の木をみて、春満開になった桜の木を想像しなきゃだめだよ、場所を見つける技術ってすごく大切」と言われ目から鱗
— ᴿᴵᴺᵀᴬ (@anitr_book) March 25, 2018
5.
デザイナーになって最初にぶち当たる壁は「自分の好きなデザインができない」という壁。当時はすごく悩んだ時期があった。そんな私を見て、当時の上司が「自分の好きなものを表現するのがアートで、相手の好きなものを表現するのがデザイン」だと教えてくれた。その瞬間、壁が崩れ去る音が聞こえた。
— 上司ニシグチ (@jyoushi_n) February 5, 2019
6.
引退会見で吉田沙保里さまが語った言葉「いちばん印象的だったのは、リオ五輪の時に貰った銀メダルの表彰台。負ける悔しさを味わうより、金メダルを獲得できなかった選手たちはこんな辛い思いをして戦ってきたのか、と同じ競技をしている人たちに対する敬意の念を持った」。負けて学ぶことの多さよ
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) January 11, 2019
7.
昔働いてた店のシェフがかなり経験積んだ人で本人もそれを誇りにしてたんだけど、ある日来た客がシェフ呼んで的外れな料理論垂れて「さすがに…」と思ったらシェフはずっとにこやかに聞いてた。客が帰ったあとシェフに聞いたら「プライドなんか他人に見せなくていい。自分の中にあれば」って笑ってた。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) May 15, 2019
8.
エジソンのもう一つの名言「何かが君の考えたとおりに運ばなかったからといって、それが役立たずだという意味にはならない。」は意外と知られてないけど…電球改良中にたまたま生まれた「使い道のわからない電球の一種」として「真空管」の特許を取った男の言葉と捉えるとトンデモないスゴみを感じる。
— 月見ねぎとろ@VRモデラー (@tukimi_negitoro) August 5, 2017
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出典元:twitter
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