『警視庁が伝授する。熱中症対策にぜひ試してほしい!』”深部体温”を下げる方法が素晴らしいと話題
今回紹介するのは、『警視庁が伝授する。熱中症対策にぜひ試してほしい!』”深部体温”を下げる方法です。
ぜひご覧ください。
”深部体温”を下げる方法
水温10~15℃の水を洗面器に入れ、両手のひらを5分くらい浸すと、末梢血管内の血液を通して深部体温を下げることができるそうです。災害級の暑さと言われている今日、試してみてはどうですか。なお、氷水のように冷た過ぎると体を温めようとする防衛本能が働き、逆効果になるそうです。 pic.twitter.com/mgkGH0XkfL
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) August 19, 2019
ネットの反応
ペットボトルでもいいらしいですね。
— 野良猫78 (@yJX76iAYnNYg11) August 20, 2019
ついでに皿洗いすれば良いじゃないですかね
— ジロコ@太陽拳!ピカッ眩しい! (@taiyouken) August 20, 2019
洗い物してたら、汗ひくのはそういうことですね。
— やまだ (@yamada79) August 20, 2019
わざわざ洗面器等しなくても、洗い物、水仕事してると涼しくなります。みんな水仕事や洗濯手伝って❗️
— saeko (@saeko69127604) August 20, 2019
いかがでしたか?
気温35度などが普通になってきていますよね!そんな時、試してみてください。
洗い物や水仕事をすると一石二鳥!という声も多かったですね!まさに、なるほど!の情報です。
熱中症対策の知識はあればあるほど役に立ちますしありがたいですね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
そうなんですねー!知りませんでした。ためになります~有り難うございます。