日本、韓国よりも30分も早く情報公開、さらに『飛行距離も数字が異なるという事態』が話題
今回紹介するのは、日本、韓国よりも30分も早く情報公開、さらに『飛行距離も数字が異なるという事態』という話題です。
ぜひ動画をご覧ください。
日本、韓国よりも30分も早く情報公開、さらに『飛行距離も数字が異なるという事態』という報道
これでよくもまあGSOMIAを破棄したな!
韓国発表は日本の30分後 発射情報の把握に遅れか-ANN
北朝鮮のミサイル発射について韓国軍の発表は、日本ね発表から30分ほど後。発射情報を早く把握できなかったとみられる。韓国はミサイルを監視できる衛星を持っておらず、米国や日本の情報に頼っています。 pic.twitter.com/ARKLCM7X0D— neo factory (@FactoryNeo) August 24, 2019
当初発表されたミサイルの飛行距離は日本と韓国で数字が違っていました。
韓国がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を日本に通告した影響が懸念されるなか、協定は11月22日まで有効なため韓国軍は24日も日本から要請があり、関連情報を共有するとしています。
北朝鮮が今朝日本海に向けミサイル2発発射
テレ朝「韓国軍の発表日本より30分後」に、#和田政宗、#高須院長「まあこうなりますよね。 監視衛星もってないから」(^▽^)/
NHKnews7「GSOMIAは11月22日まで有効。韓国側は日本が協定破棄で情報収集に影響が出るのではと懸念を払拭のため対応ではと」冷静 pic.twitter.com/Jc4IaTIHQy— ワンコ171 (@1044jun) August 24, 2019
韓国は北朝鮮のミサイルを監視できる衛星を持っておらず、アメリカや日本の情報に頼っています。一方、韓国軍はイージス艦のレーダーなどで発射地点やミサイルの軌道を分析できます。今回、韓国軍の発表は日本政府の発表から30分ほど後でした。発射情報などをいち早く把握できなかったとみられます。
— ジュネス (jyunesu) (@jyunesu_) August 24, 2019
北朝鮮のミサイル発射について韓国軍の発表は、日本政府の発表から30分ほど後だった。
これからは、たとえ北朝鮮のミサイルが韓国に落ちようと、甘んじて受け入れるんでしょ。
ご愁傷様。— .v0v☆彡 (@MountTo1225) August 24, 2019
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出典元:twitter
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