これがなかったら違う人生になったかもしれない「人生のきっかけ」10選
日々生活をしていれば、色々なことが起こるものです。
今回は、これがなかったら違う人生になったかもしれないという、みなさんの「人生のきっかけ」をご紹介いたします!
あなたの人生もどこで変わるかわかりません。
ぜひご覧ください!
1.弁護士の仕事のことをあれこれ話すことがありました
9年前、高校の課外学習で事務所を訪れた高1の子に弁護士の仕事のことをあれこれ話すことがありました
9年を経て…
あの日がきっかけで興味を持った、今年司法試験に合格したと、凛とした女性が事務所に来てくれましたあの日渡した僕の名刺を大事に持って
こんなにこそばゆいことってあるかな?
— 加藤 泰 (@39katoyasushi) October 9, 2018
2.何時何分何秒地球が何回回った時?
電車で知らない少年2人の小学生らしいやりとりを聞きながら、そういえば「何時何分何秒地球が何回回った時?」というアレをキッカケにして自転と公転の概念を知り、膨らんだ興味を萎ませることなく結局それ系の院に進んだ同級生がいたと思い出した。その年頃にはキッカケばかり転がっていて羨ましい。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) January 13, 2018
3.スープが命の恩人
生きてたってつまらないと本気で思ってた若き頃、異国で口にしたネパール料理のスープ。見知らぬ国の見知らぬ人が作ってくれた見知らぬ香辛料のスープがこんなにも美味しいなら自分はまだ世界の深さを何ひとつ知らない…とパーっと視界が広がった気がして、あの日のひと皿は命の恩人だと思ってる
— しっぽパン (@shippo_pan) 2018年9月1日
世界には自分の知らないことがたくさんあります!
このスープと出会えて本当によかったですね。
4.僕が先輩の人生のきっかけに
21歳の時。僕の服装があまりにダサかったので当時のバイト先の先輩の男女が僕をプロデュースしてくれて、美容室で髪切って染めて服買って総計5万くらいかかり「これで彼女できるよー!」と言われたけどその後僕にはまったく彼女はできず、僕をプロデュースした2人はそれがきっかけで付き合い始めた
— 🐦なげき🐦12/30東ネ06a (@nagekinoumi) 2014年6月1日
自分がきっかけで人が幸せになったなんて、嬉しいですね。
この方にもきっといい人生のきっかけが訪れることでしょう!
5.作詞家になったきっかけ
作詞家になったきっかけ。当時働いていた会社(役所)の、歩きタバコ癖があるお偉いさんに、「タバコは喫煙所でお願いしますね(ニッコリ)」と、喫煙所がないのに言ったせいで1ヶ月後の退職が決まり、翌日から1ヶ月、会社に行っても暇だったから、気まぐれにネットで「作詞家募集」と検索したこと。
— 稲葉エミ (@emicara) 2016年12月17日
理不尽な退職でしたが、何がきっかけになるか分かりませんね!
6.火山のカッコよさに圧倒
趣味の話してたら「自分、自殺願望あって。でも迷惑かけたくなくて…飛び込みとか溺死とか後処理大変だから却下だし…で、最終的に行き着いたのが、火山に飛び込むことで」「でもいざ行ってみたら、カッコよさに圧倒されちゃって」「今じゃ火山巡りが趣味です」「火山カッコいいスよね」って凄い人いた
— ハチ。@刀/幕R (@hachi_100tl) 2016年6月22日
実際に火山に行くというのもかなりの行動力ですね。
私も火山を間近で見てみたいです!
7.30歳独身彼女なしの俺が・・・
30歳独身彼女なしで(このまま一生独りで生きていくのかなあ)とぼんやり考えていた僕が「Tシャツ!おんなじ!」と同じ夏フェスのTシャツを着た21歳のかわいい女の子に声を掛けられて結婚した話、どの飲み会で語っても絶対に盛り上がるんだよなあ。
— つーふぃ (@tsu_feet) 2018年7月20日
Tシャツ1枚できっかけって作れるものなのですね!
8.ゲームに没頭したのがきっかけ
眼科に行ったら、眼科医から「東大の数学科に入ったがついていけずに留年して絶望してゲームに没頭して目が悪くなり、目の悪い人を救わなければと思って千葉大の医学部に再入学して眼科医になった」という大変ドラマチックな自伝を聞かされた
— ふぁらお (@piyopiyo7343) 2017年10月13日
今ではきっと目の悪い人を救う、いい眼科医になっているのですね。
9.彼らがいてくれたから
中学生の頃、「オレは紅白に出る!」とホラを吹いたのを茶化さずに「多分、水野なら出れるよ」と言ってくれたひとがいた。高校生の頃、初めて真剣に作った曲を聴かせたら「まじ、すっげぇよ!」とオーバーリアクションで褒めてくれたひとがいた。彼らの存在があったかなかったかで、たぶん違う人生。
— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2018年7月6日
こういう人の存在って大きいですよね。
親ならぜひ子どもにとって、こういう存在でありたいですね。
10.教えることの大切さ
新人時代、よくアドバイスしてくれるコピーライターの先輩がいた。
一緒に飲んだとき「なんでそんなに教えてくれるんですか?抜いちゃいますよ」と生意気なことを言った僕に、
先輩は「バカだな。教える方はもっと上手くなるんだよ」と返した。
教えることの大切さを教えてもらえた夜だった。
— 中村圭@天パ系コピーライター (@keiokei) 2018年9月30日
人に教えることで自分が成長できる。
人に教えるのって、自分が十分理解していないと難しいんですよね。
いかがでしたか?
人生何がきっかけで変わるかわかりませんね。
どんな人生にするのかもあなた次第です!
そう思うとこの先の人生、なんだかワクワクしてきませんか?
出典元:twitter
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