「 国語のテストで0点だった知り合いの息子」これはむしろ100点じゃないだろうか・・・!
今回は、あるTwitterユーザーさんの投稿が話題になっているのでご紹介いたします。
それは、知り合いの息子さんの国語のテストが0点だったというもの。
しかし・・・
よく見ると確かに0点なのですが、考えようによってはむしろ100点満点な気が・・・?
投稿者さんはなぜそう思ったのでしょうか?
その理由がこちら!
【天才降臨】幼馴染の次男君、0点だった国語の解答が天才だった。。先生様、これは💯だと思う。 pic.twitter.com/PcpKkM361E
— jin (@jinn_n) 2018年1月17日
確かに0点ですが・・・
ん?
んん!!?
よく見ると、すべて問題の次の日の日付を漢字で書いていますね!
なんとこの息子さんは、問題に「つぎの 日づけ」とあったので、すべて次の日の日付を書いたのです!
頭の固い私たち大人には、この発想はなかなか考えつかないですよね!
これはもはや100点満点をあげてもいいレベルではないでしょうか。
ネットの反応
・つぎの日付け…ホントだ合ってる! 正解ですね!!
・飛び級してもいいかも。
・一瞬何言ってるのかわかりませんでしたが、次の日付で理解しました! これは100点すね…全く間違えてない…
・日本語ってややこしい。
・子どもの発想って、スゴいよな~。
・これは0点ですわ。 日本語の意味を理解するのも国語の勉強です。
・先生にも、とんち のきいた 採点をして欲しかった!
・しっかり理解できている子にしかできない回答と思います。 問題、読み間違えちゃったのかな?
これ入試なら最悪だけど、きっと次からはしっかり問題読むようになると思う!
いかがでしたか?
国語のテストは0点でしたが、親御さんや先生は褒めてあげてほしいですね。
この少年の将来が楽しみです。
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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