【※彼こそ真の天才!?】「 国語のテストで0点だった知り合いの息子」これはむしろ100点じゃないだろうか・・・!

「 国語のテストで0点だった知り合いの息子」これはむしろ100点じゃないだろうか・・・!

今回は、あるTwitterユーザーさんの投稿が話題になっているのでご紹介いたします。

それは、知り合いの息子さんの国語のテストが0点だったというもの。

しかし・・・

よく見ると確かに0点なのですが、考えようによってはむしろ100点満点な気が・・・?

投稿者さんはなぜそう思ったのでしょうか?

その理由がこちら!

確かに0点ですが・・・

ん?

んん!!?

よく見ると、すべて問題の次の日の日付を漢字で書いていますね!

なんとこの息子さんは、問題に「つぎの 日づけ」とあったので、すべて次の日の日付を書いたのです!

頭の固い私たち大人には、この発想はなかなか考えつかないですよね!

これはもはや100点満点をあげてもいいレベルではないでしょうか。

ネットの反応

・つぎの日付け…ホントだ合ってる! 正解ですね!!

・飛び級してもいいかも。

・一瞬何言ってるのかわかりませんでしたが、次の日付で理解しました! これは100点すね…全く間違えてない…

・日本語ってややこしい。

・子どもの発想って、スゴいよな~。

・これは0点ですわ。 日本語の意味を理解するのも国語の勉強です。

・先生にも、とんち のきいた 採点をして欲しかった!

・しっかり理解できている子にしかできない回答と思います。 問題、読み間違えちゃったのかな?

これ入試なら最悪だけど、きっと次からはしっかり問題読むようになると思う!

いかがでしたか?

国語のテストは0点でしたが、親御さんや先生は褒めてあげてほしいですね。

この少年の将来が楽しみです。

出典元:twitter

(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)

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