満場一致のストレートな正論10選
今回紹介するのは、満場一致のストレートな正論10選です。
同じ目線の人からの飾りや裏のないメッセージ。
一般の人が発信した正論だからこそ、素直に受け入れられるのかもしれません。
そんな満場一致のド正論をご覧ください!
1.原因は「糖分」じゃなくて・・・
TBSつけてたら初耳学で「若い人はフルーツほとんど食べてない、日本はフルーツ摂取量先進国の中で最下位。原因の一つは糖分に悪い印象が…」ってやってるけど、それよりも原因は「貧しさ」なんじゃないかな…?主食でもなく日持ちもしないフルーツをわざわざ買うのって余裕無いとできなくない?
— やす (@yasnot) 2016年12月25日
フルーツ買うのって結構贅沢ですよね?
私も一人暮らしをしていると、フルーツを家で食べようという発想がなくなっていました・・・
2.定時退社ってダメなの?
「定時で帰る時に帰りますって声に出しちゃうと周りの反感買うし、最悪帰れなくなる可能性もあるから何も言わずそっと気配を消して帰ったほうがいいよ」ってアドバイスしてる人見た事あるんだけど定時退社って現代社会の禁忌か何かなの?
— やしろあずき@3日目東シ-43a (@yashi09) 2018年10月11日
上の人が定時で帰っていたら、みんなも定時に帰りやすいんですけどね。
ですが、定時に帰ると仕事が溜まるという負のスパイラルに・・・
3.着たいから着てるの!
夫「最近、職場に毎回アニメTシャツ着てくる人いるんだけど【なんのアニメ?】とか聞いてみよかな」
中学生娘「ダメ!」
夫「なんで。聞いてほしいから着てくるんだろう?」
娘「違う、着たいから着てるの!答え聞いても【ふーん】【へー】しか返せないなら話題にしないで」
ド正論である。— ぬえ (@yosinotennin) 2016年6月20日
質問する側もそれについてある程度知識がないと、話が膨らみませんからね・・・
4.日本人、恐ろしすぎる・・・
アメリカ人の友人が『日本は反省中の人間は笑顔を見せても、自由にご飯を食べても、友人に会ってもいけないんだな。ふさぎこんで自殺するくらいまで叩かなきゃ納得しないのか?だけど自殺したら掌を返して可哀想と言う。正直、理解が及ばない。恐ろしすぎる。』って言ってた。
— K.A.Z.is キラー・トーア・モヒカント (@ass_er) 2018年6月24日
日本はそういう風潮ありますよね。
メディアの影響もあるのでしょうか・・・
5.いい例え
「労働基準法を守ってたら利益効率が落ちる!」というのは、スポーツで「ルールを守ってたら俺たちが勝てない!」というのと同じ。
— たくろふ (@takutsubu) 2018年10月24日
ルールを無視してでも利益を追い求める会社。
そういうところでは働きたくないですね。
6.若い成人男性が「休日外出しない」のは・・・
国交省が、若い成人男性の休日の過ごし方で「外出しない」の割合が半数になった原因を「スマホ、PCが普及したこと、車離れ」としたそうだが、まず毎度休日にあそび回るほどのお金と、休日が休養で終わらないで済む程度の休息が日々取れるような労働環境をくださいってもう何人の若者が言ってきたか…
— だいふく (@15DaiFukuUmaaai) 2017年11月21日
お金がないのも分かりますが、きちんと休まないと遊ぶための体力すら回復できませんからね。
7.もはやこんな言葉は通用しない
会社「やる気が無いんだった帰れ!」
社員「はい(帰る準備をする)」
会社「なんで帰ろうとするんだ!」会社「お前の代わりはいくらでもいるんだ!」
社員「はい(退職届を出す)」
会社「なんで辞めるんだ!」社員の発破をかけるためにこのようなことばが通用する時代ではありませんよ
— 孤高のSESエンジニア (@orgmrm334) 2018年9月10日
上司は若いころこの言葉で指導されていたのでしょうね。
今の若い世代にはこの発言・考え方は通用しないのかもしれません。
8.莫大な医療費の節約に
多くのひとが「休みたいときに休めること、眠りたいときに眠れること」が実践できるだけで、多分莫大な医療費の節約されるだろうと、末端で働いて実感します。
— Hashimoto (@r_hashimoto) 2018年5月5日
睡眠不足は作業効率を落としますし、病気にもかかりやすくなります。
休みたいときには十分な休養が必要ですよね。
9.心の特徴だって人それぞれ
足のない人に「なに甘えてんだ!歩け!」って言うのは酷だってこと誰でもわかるのに心に他人と違う部分を持った人には平気で「精神的にシンドイ?仕事ナメてんのか」とか「みんなできることがどうしてあなたはできないの?」と言う人がいる。身体の特徴が違うように心の特徴だって人それぞれなんだよ。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) 2017年10月16日
心の違いは見た目には分かりにくいので、どうしても理解してもらえないんですよね。
「甘え」として認識されてしまうのです・・・
もっと人には多様性があると理解が広まり、お互いの個性を尊重出来る社会になればいいですね。
10.もういい、休め。
「元旦から営業」「24時間営業」「今日頼めば明日届く」「送料無料」「夜10時まで対応」・・・もういい、休め。そんなに頑張っても収入増えないなら環境悪化するだけだし、1日2日スーパーやデパートやコンビニが休みでも困らないし、その商品が明日届かなくてもいいんだ。
— 青木文鷹 (@FumiHawk) 2016年12月26日
確かに年中無休でお店を開けなくてもそんなに困りませんよね。
お客様の為によかれと思って行っているサービスが、社員や会社に負担になっているのではないでしょうか。
いかがでしたか?
どれも納得の正論でしたね。
あなたはどの正論が、読んでいて一番スカッとしましたか?
出典元:twitter
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