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あおり運転が怖い・・・『執拗なあおり運転が車線変更をきっかけに発生した』対処した結果・・・
最近あおり運転の報道が増え、あおり運転の怖さを私たちも実感してますよね。
ドライブレコーダーの普及によって、その時に起こったことが記録されるようになりました。
今回紹介するのは福岡で発生した危険なあおり運転です。
車線変更した乗用車に対し、軽乗用車が執拗(しつよう)にあおり運転を繰り返しました。
その危険な運転の一部始終を同乗者が撮影していました。
運転中にあおられたら人はどう変わるのか?
一部始終を捉えた映像です。
あおり運転とは?
あおり運転(あおりうんてん)は、道路を走行する自動車、自動二輪、自転車に対し、周囲の運転者が何らかの原因や目的で運転中に煽ることによって、道路における交通の危険を生じさせる行為のことである。
2016年の「あおり運転」など車間距離違反摘発件数は7625件。
警察庁は「不安を覚えさせる行為は危険であり、厳しく対応する」としている。
新幹線の「陸送」を見学するために博多を訪れていた大学生
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車線変更をすると後方の軽自動車にあおられることに・・・
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報道された動画をご覧ください
あおり運転に遭遇したら・・・
大学生『警察が車で待機が大切』と話しています。
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いかがでしたか?
撮影を行った大学生たちがおとなしい人物でよかったと思います。
もしも、少しワイルドな若者集団だったら・・・
皆さんも安全運転に注意してくださいね(*‘ω‘ *)
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