立民・山井和則議員「アベノマスクが届いた。ムダ遣いだ」が話題
政府から配布される布マスクですが、様々な意見が話題となっている。
今回も国会議員の方が政府配布の布マスクに関して意見を述べています。
今回紹介するのは、立民・山井和則議員の政府配布のマスクに関する感想です。
ぜひご覧ください。
立民・山井和則議員「アベノマスクが届いた。ムダ遣いだ」
4月28日(火)晩8時、国会報告(動画1分)。3日前にアベノマスクが議員宿舎に届いたのに今日も国会事務所のポストにアベノマスクが届いた。ムダ遣いだ。今朝、家賃支払い猶予、負担軽減法案を国会提出。また枝野代表は『アルバイト減の学生の減収補償のため持続化給付金を学生に活用すべき』と提案。 pic.twitter.com/V7ceLGOTrL
— 山井和則 (@yamanoikazunori) April 28, 2020
国難の時にまだマスクの二箇所配布の話??やる事が違うでしょ!どうして二箇所に届くのか?野党がプライバシー保護で散々反対してきたマイナンバー制度がポンコツで国民一人ひとりを管理出来ないからですよ。支給金が遅れは国民の情報管理の問題。消費減税、家賃補助などやる事は山ほどあります。仕事
— maoikoto (@maoikoto) April 29, 2020
議員の疑問に答えます
理想を言えば「世帯ごとの人数を調査して人数分のマスクを配達する」ってのがベストなんでしょうけど、そんな事をやったら調査や配達のコストが余計に嵩むんですよ。
政府の採った方法は「出来るだけ安く、出来るだけ早く」マスクを必要としている人に配るため。
少しは勉強しましょうね。
— Katana Edge@中2超美少女 (cv: 広川太一郎) (@amiga2500) April 28, 2020
全住所です。
— jun–papa0321 (@Junkun0321) April 28, 2020
そろそろ、国会議員の方も配布の仕組みを理解すべき。
特定の野党議員に関して今回のマスク配布で見えた事
銀座郵便局は決して間違った取扱いをしているわけではありません
お仲間のJP労組組織内議員(難波さんでも奥野さんでもお好きなほうを。赤松副議長は敷居高いかもですが)に確認してみてください
JP労組銀座支部組合員の名誉を著しく毀損していますよ。
— 猶予をいただきたい(古色蒼然) (@revin666) April 28, 2020
ネットの反応
こんな事をして政権が取れるとでも思っているんですか?
国民をバカにするのもいい加減にして下さい。— ノア (@orchid0730) April 28, 2020
何故こうなるのか、答えは一般の有権者はもう知ってるのに政治家のあなたは今更大騒ぎですか?
何が言いたいかと言えば、こんなあなたへ支払われる歳費の方が無駄遣い— たみ (@mbaby48443861) April 28, 2020
・これで国会議員って困ったもんだな
・配布の取り決めを理解していなかった事を公表している動画。
・恥ずかしい。国民の恥だわ。現政権を貶めたいだけですな貴方は。今までの言動を見てるとそれは明らかだ。
・マスクより?感染拡大防止のために国民はみんなマスクを必要としてます。立憲民主党はマスク不足の解消のためにどんな案を出したのですか?コロナ上陸下時も桜🌸桜🌸でした。補償の話にマスクを絡める意味がわかりません。一番大切なのは感染を止める事。マスクを批判して感染が止まりますか?
いかがでしたか?
様々な意見がありますね。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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